以下の記載内容は、2021年2月3日よりシステム反映されています:
FedExの送り状発行をご利用いただくには、予め「運送会社」画面のFedEx設定ページにて、「会社/店舗ロゴや名称のイメージ (レターヘッド)」と「荷主の署名イメージ」をそれぞれアップロードしてご利用ください。
(特定の店舗ロゴをお持ちでない場合や、この設定の為に署名イメージを急いで作成されたいという場合は、無料で簡単にイメージ作成できるツールをこちらのページでご案内しております。)
- レターヘッドのイメージファイルは GIF または PNG のいずれかで、最大ピクセル 横700 x 縦50 未満としてください。
- 署名イメージファイルは GIF または PNG のいずれかで、最大ピクセル 横240 x 縦25 未満としてください。
これらのイメージファイルをアップロードいただいていない場合、FedExの電子取引書類 (ETD) をご利用いただけない、もしくは一部宛先国の送り状作成においてはこれらのデータが必須扱いとなりますので、"Unable to retrieve Letterhead and/or Signature images." というエラーが発生して送り状が発行できません。ご留意ください。
レターヘッド・署名が必須となる国は、こちらからご確認いただけます。(日本からの輸出の場合、宛先国の「輸入」欄にて "必須" と表示されている国が該当します。)
なお、このアップデートにより、多くの出荷において、自動作成されるFedEx ETD対応ラベルの枚数が2枚となり、この枚数のみ印刷して貨物に添付いただければOKですので、紙の削減にも繋がります!
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