発送貨物の損害賠償保険は、国際郵便 (EMSと国際小包のみ)、DHL、FedEx、UPSに対応しています。
ご利用の際は、「出荷待ち」リストのオーダーページ内 "損害要償額" 枠に、内容品の価格を入力してください。
損害要償額の表示通貨は、受注オーダーの通貨となります。(例: 受注通貨がUSDの場合、損害要償額通貨もUSD表示)
EMSの場合
損害要償額が日本円以外の通貨の場合、自動的に送り状発行日の為替レートで日本円に換算され、送り状への記載は円表示となります。
EMSの損害賠償制度の詳細はこちらをご覧ください。
送り状には、以下のように反映されます。
DHLの場合
DHLの損害賠償に関する詳細はこちら (DHLオプショナルサービスのページ) からご確認ください。
送り状には、以下のように反映されます。(ペーパーレス (PLT) が適用されている場合、このページは貨物添付の必要がない書類となりますので、自動作成されません。ご留意ください。)
Fedexの場合
損害要償額は必ず内容品の価格と同じまたはそれよりも低い金額をご入力ください。
送り状には、「carriage value」として以下のように反映されます。
UPSの場合
損害要償額を入力して送り状を発行した場合でも、UPS送り状には損害要償額に関する情報が印字されません。UPSの損害賠償に関する詳細は、UPS営業担当へ直接お問い合わせください。
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