Ship&coでは、デフォルトのインコタームズはDDU設定となります。
ご希望の場合、一部の運送会社サービスにてDDPのオプションがご利用いただけます。
DDPのオプション指定が有効となるのは、DHL、FedEx、UPS、ヤマト運輸 国際宅急便、およびペガサスグローバルエクスプレス (PEN-DHLとPEN-UPSに限る) のいずれかの配送サービスが選択された場合のみとなります。
Ship&co対応インコタームズ
- DDU:デフォルト設定です - Ship&coアプリやAPIでDDUを選択する操作は不要です。(DHLの場合、DDUは新しいDAP(Delivered At Place)として処理されます。)
- DDP:アプリご利用の場合、オーダー画面「オプション」欄の「DDP (送料・関税 荷送人負担)」にチェックを入れていただきます (以下画像) 。APIご利用の場合、"duty_paid": true にてDDP指定が可能です。
配送業者別の詳細情報
- 日本郵便国際
DDUのみ可能。現在DDPサービスは利用できません。(DDPを選択された際、エラーは発生しませんが、DDPが有効となることはありません) - FedEx
DDPを選択した場合、ラベル上の「D/T:」の横にご利用のFedExアカウント番号が表示されます(D/T = Duties and Taxes)。 - DHL
DDU発送はDAP(Delivered At Place)として処理されます。DDP発送の場合、ラベル上に「DTP」(関税・税金支払済み)が表示されます。 - UPS
DDP発送の場合、ラベルに「BILLING: F/D」が表示されます。F/DはFree Domicileを意味し、発送者が送料・関税・税金をすべて負担することを示します。 - ヤマト運輸 国際宅急便
DDPを選択した場合、ラベル (貼付票) には "Duty & Tax Payment All Prepaid" と表記されDDPが有効になります。同時に生成されるインボイスには "FOB JAPAN" と表記されますが、こちらは国際宅急便の仕様となり問題はありません。 - ペガサスグローバルエクスプレス
PEN-DHLとPEN-UPSのサービスに限り、DDP指定が有効となります。これらのサービスにてDDP指定した場合、ラベル上の「Terms (建値)」欄にDDPと表記され、「Destination duties/tax (関税支払人)」の横にSHIPPERと表記されます。(PEN-DHLとPEN-UPS以外のサービスでDDPを選択された際、エラーは発生しませんがDDPは有効とならず、ペガサスから別途 修正確認の連絡が入る形が想定されます)
重要な注意事項
費用に関する警告
DDP発送は、配送業者の手数料や追加料金により、通常DDUよりも大幅に高額になります。
- B2C対B2B:関税・税金の第三者アカウント請求(荷受人のFedExアカウントでの関税支払いなど)は、主にB2B取引向けに設計されています。Ship&coでは現在、関税・税金支払い用の第三者アカウント番号入力はサポートしておりません。
- 送料表示:Ship&coで見積送料を取得する際、DDPの手数料等は表示されず、見積送料にも含まれません。追加のDDP手数料は、追って配送業者から届く請求書に記載されます。
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