代用するHSコード品目情報ブロックとは
「代用するHSコード品目情報ブロック」は、Ship&coをご利用のShopifyマーチャント向けの機能です。商品ページごとにHSコードの品目情報を具体的に指定でき、海外発送時の通関手続きをスムーズに進めるうえで重要な役割を果たします。
HSコード番号そのものを置き換えるものではなく、HSコードに紐づく一般的な品目情報を、その商品に合った具体的な内容に差し替えるための機能です。
アプリブロックを商品ページに追加する
最新のShip&coアプリをインストールしたうえで、以下の手順でブロックを追加します。
- Shopify管理画面で、設定したい商品の管理画面を開きます
- 「配送」セクションにHSコードと原産国が登録されているか確認します(未登録の場合は先に登録してください)
- ページ最下部までスクロールし、「+ アプリブロック」をクリックします
- 一覧から「Ship&co: 代用するHSコード品目情報ブロック」を選択します
代用する品目情報を入力する
追加したShip&coアプリブロックに、代用する品目情報を入力し、「保存」をクリックします。
入力された内容は、該当商品を含む注文が発生した際にShip&coのシステムで使用され、注文ページの商品名の下にデフォルトで選択・表示されます。
複数バリエーションがある場合
商品に複数のバリエーションがある場合は、すべてのバリエーションに同じ品目情報を適用することも、バリエーションごとに異なる品目情報を指定することもできます。
- 対象バリエーションの商品管理画面を開きます
- ページ上部の「その他の操作」をクリックします
- 「代用するHSコード品目情報」を選択します
- 代用する品目情報を入力し、保存します
記載例
- レザーバッグ:通関での問題を避けるため、実際に使用されている革の種類を specifically 記載する
- キッチンナイフ:材質や刃の長さなど、詳細な情報を記載する
送り状・インボイスに商品名の代わりに表記する
代用するHSコード品目情報を、商品名の代わりに送り状とインボイスへ自動的に反映させることができます。
Ship&coの「設定」画面を開き、「インボイス設定」欄の「商品名ではなく内容物名を送り状・インボイスの商品名欄に表記する」で「海外発送のみ」を選択して保存してください。
代用するHSコード品目情報を一括で編集する方法
入力いただいた代用する品目情報は、Shopifyの商品メタフィールドに保存されています。
- ネームスペース:
shipandco - キー:
alternative-hs-description
多数の商品をまとめて編集される場合は、Shopifyの一括編集機能をご利用ください。そのままでは一括編集の対象に表示されないため、まずメタフィールドの定義を作成する必要があります。
ステップ1:メタフィールドの定義を作成する
- Shopify管理画面で「設定」→「メタフィールドとメタオブジェクト」→「メタフィールド」→「商品」を開きます
- 画面上部の「構造化されていないメタフィールドを表示」をクリックします(ストアにインストールされたアプリが作成したメタフィールドが一覧で表示されます)
-
shipandco.alternative-hs-descriptionを見つけて「定義を追加」をクリックします - 名前(例:「代替HSコード品目情報」)を入力し、タイプは「1行テキスト」を選択して保存します
ステップ2:一括編集する
- 「商品」画面で、編集したい商品を選択します
- 「商品を編集する」をクリックして一括編集画面を開きます
- 「列」→「フィールドを追加」をクリックします
- ステップ1で作成したメタフィールド名を検索し、列として追加します
- 表の中で直接値を編集し、保存します
CSV・APIでの一括更新
上記の一括編集画面のほか、CSVインポートやShopify APIから同じメタフィールドを直接更新することもできます。
いずれの方法でもShip&coアプリが参照しているメタフィールドは同じですので、商品ページのブロック、および送り状・インボイスにそのまま反映されます。
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