Ship&coでFedEx国際配送の送り状を作成する際、以下のようなエラーが表示されることがあります。
Error: FedEx service is not currently available to this origin / destination combination. Enter new information or contact FedEx Customer Service.
エラーの原因
このエラーは、その名称から「発送元と宛先の組み合わせにFedExが対応していない」ことを示しているように見えますが、実際には宛先住所そのものが原因とは限りません。FedEx側のシステムが、送信されたデータのいずれかを受け付けられなかった場合に、このエラーが返されます。
考えられる原因は以下のとおりです。
- その宛先(地域)へFedExが対応していない FedExがその住所・地域への配送サービスを提供していない場合があります。
- 配達署名オプションが宛先で利用できない FedEx設定で選択されている署名オプション(例:「配達署名不要 / Non Signature Required」)が、その宛先国では利用できない場合にこのエラーとなります。特に、日本からEU向けなどの発送で「署名不要」を指定していると発生することがあります。
- 梱包材(Packaging)が宛先・サービスで利用できない 「FedEx Box」「FedEx Pak」など特定の梱包材が、その宛先やサービスで利用できない場合があります。
- サイズ・重量がサービスの規定を超えている / 満たしていない
- 宛先住所に不備がある(郵便番号・州・市などの入力誤り)
対処方法
以下を順にお試しください。
- 注文画面で「配達署名」オプションのチェックを外す チェックを外すと、FedEx側でその国に設定されているデフォルトの無料署名サービスが適用されます。多くの宛先ではこれでエラーが解消されます。(署名なしの発送になるわけではなく、無料の署名扱いとなります。詳しくは「オプション - FedEx貨物の署名要求について」をご参照ください)
- 梱包材(サイズ欄)で「FedEx Box」などを選択せず、実際の箱の3辺のサイズ(縦×横×高さ)を直接入力する
- サイズ・重量を見直す
- 宛先住所(郵便番号・州/地域・市など)に誤りがないか確認する
上記をお試しいただいても解決しない場合は、恐れ入りますが、エラー画面のスクリーンショット(宛先・貨物内容・オプションが確認できるもの)を添えて弊社サポートまでお問い合わせください。
なお、その宛先へFedExが対応しているか、また特定の署名オプション等が利用できるかにつきましては、FedExカスタマーサービスへご確認いただくのが確実です。
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