Shopifyの商品管理ページに予め通関情報(HSコード/それに紐付く品目情報、原産国)が登録されている場合、これらの情報はShip&coに同期されます。
新着情報
2025年10月14日より、Ship&coはShopifyの「国/地域別のHSコード」に対応しました。Shopifyの商品管理画面に登録された国/地域別のHSコードはShip&coに自動連携され、出荷先の国に応じて適切なコードが使用されるようになります。
正確な通関情報は、海外出荷におけるスムーズな通関手続きのために重要となります。「国/地域別のHSコード」は、海外発送をしているセラー様にはとても便利な機能です。この機能を利用することで、各マーケット国に対してより正確な関税分類を提供でき、正確な関税計算と各国の税関要件への準拠が可能になります。
ご注意:Shopify側で通関情報を登録されない場合は、Ship&coの「設定」画面にて登録いただける「内容物リスト」の情報をご利用ください。
Shopify商品ページにHSコード・原産国を追加する
- Shopify管理画面にて、「商品管理」画面に移動します。
- 変更する商品をクリックします。
-
「配送」セクションで、原産国/地域、統計品目(HS)コードを入力します:
- HSコードは6桁を直接入力するか、キーワード検索が可能です。
- 国/地域別コードの場合:•••から「国/地域別のHSコードを追加」をクリックして、特定の仕向マーケット国用の異なるコードを追加します(例:米国向けに10桁のHTSコード、アイルランド向けに10桁のTARICコード等)。
- 「完了」をクリックし、画面上部の「保存」をクリックして商品情報を更新します。
HSコードと原産国は、Shopify上でCSVでの一括インポートも可能です。
Shopifyの標準システムでは6桁のHSコードを使用しますが、より正確な関税分類のために国別の8桁や10桁のコードを追加できるようになりました。Ship&coは、これら国別コードが利用可能な場合、自動的に同期して送り状発行に使用します。
Ship&coでの国別HSコードの使用方法
Ship&coで海外向けの送り状を作成する際
- Ship&coは注文の仕向国を自動的に検出します
- Shopifyの商品データにその仕向国向けの国別HSコードが存在する場合、Ship&coはそれを使用します
- 対象となる国別コードが存在しない場合、Ship&coはShopifyから同期するデフォルトの6桁HSコードを使用します
- 選択されたHSコードは各配送業者のコマーシャルインボイスに反映されます
Ship&coでの通関情報の表示
Shopifyから通関情報が同期された場合、Ship&co画面のドロップダウンでは上記のように優先してデフォルト表示・選択されます。Ship&coの「設定」画面で登録いただいている「内容物リスト」は、「Custom」としてその下にオプション表示されます。Shopifyから同期された通関情報を出荷データに利用する形でよろしければ、デフォルト選択のまま送り状発行にお進みください。(Ship&coの画面には、Shopifyから同期されるHSコードは表示されません。品目情報のみの表示となります。)
Shopifyから同期する品目情報を商品名の代わりに使用する
Shopifyから同期する品目情報(HSコードに紐付いて同期される情報)を商品名の代わりに送り状とインボイスに使用するには、Ship&co「設定」画面に移動し、「インボイス設定」欄で「商品名ではなく内容物名を送り状・インボイスの商品名欄に表記する」を選択・保存してください。
上記設定により、品目情報が正確に出荷データに反映され、通関手続きの遅延リスク軽減に繋がります。国別HSコードにより、各仕向地市場に対してさらに正確な関税分類が可能になります。
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